いんふぉ大学の施設
いんふぉ大学の施設ではいんふぉ大学の施設、設備について説明する。
目次
説明の意義
皆様もご存知の通りいんふぉ大学は個性豊かな生徒、学生が通い、それに合わせて学部、学科や部活動、さらに生徒会に至るまで非常に多くの機関が設置されている。そのため施設、設備が大変多く、在校生が留年を繰り返して卒業しても、その全てを把握しきれない程の数がある。よっていんふぉ大学の施設、設備について説明、解説することは意義のあることだと考えこのような項目を設けることにした。
記述方法としてはキャンパス別に施設、設備を説明し、所在が明らかでないものについてはページ下の所在が明らかでない施設に記述する方法を取る。
いんふぉ大学本部
本部ということだけあり、いんふぉ大学の運営や教育、研究等の根幹を担う施設、設備が結集している。
あく鹿の転送システム
現在調査中
結界魔法
現在調査中
超高速移動
謎の現象である超高速移動により宇宙を飛び回ることができる。同校の機械工学科が開発した。
仙台特別空中キャンパス
キャンパス自体が空中都市にあるため全ての施設が特殊な構造で造られている。
情報科学実習棟
最新鋭のMacProを数百台導入している。学長もよだれを垂らすような環境が完備されている。
工学実習棟
現在調査中
梨果汁キャンパス
柚除さやかのみが所属しているため詳しい施設も本人しか知らないようである。
梨夏
メイドロイドである。コードはMensch-1。
横浜県キャンパス
音響関係にとても強く全キャンパスの中で唯一本格的なホールやライブスタジオが設置されている。
自作音響極致化機関・あまりりす
学内でも有名で割りと大きめな研究施設でありあまりりす氏が所有している私物である。私物の施設が学内にあることは大変珍しいが同大学にとって有益な施設の一つであるため大学公認となっている。施設内には各種音響機器が完備されたホールやスタジオが複数ある。ホールは学内の論文発表会の会場としても知られている。スタジオは同大学の軽音部が使用しやすいように常に改良を加えている等、軽音部と密接な繋がりがある。
軽音部部室
軽音部の集会場や備品の物置にと設置されたが自作音響極致化機関・あまりりすの軽音部部員に対する待遇があまりにも良いため備品の全てをそちらの専用物置に収納したり、集会場までも移してしまったため、部室どころか物置としても使われていない。入部希望の部員がこの部室に訪れるが建物があるだけで他は何も無いため「軽音部は活動していない」と思われてしまう原因となっている。
稀にぼっち飯大会が開催されているようだが主催者は不明で、もちろん利用許可なんて取ってない。
岐阜キャンパス
のどかな田舎にあるため施設も歴史的な日本建築に沿った設計になっている。一つ言えるのは合掌造りではないこと。同じ岐阜県でも美濃地方と飛騨地方とでは大きな違いがあるため注意して欲しいとのこと。
工学実習棟
思わず「こんな物、本当に工学実習で使うの?」と聞いてしまうような設備が揃っている。どちらかと言うと必要の無い物の方がしっかり揃っている。けっこう頭がおかしい施設。
土木実習棟
環境都市工学科で学ぶ生徒、学生のために設置された。全国的に大規模な実験施設と同等な施設、設備が揃っているが肝心の生徒、学生に意欲が無いため宝の持ち腐れである。
農業技術研究所
東京ドーム1919072個分の広大な耕地面積を誇る。多くの川に囲まれた豊かな環境であるため作物の栽培も安定している。同研究所からは岐阜キャンパスの地元、本巣市の特産品である富有柿に並ぶいんふぉ柿を始めとする独自のブランドを展開して流通に至るまで研究している。他に有名な作物としていんふぉ大根、いんふぉほうれん草等がある。
奈良キャンパス
最近新設されたキャンパスであるが驚くべきスピードで施設が建設されてる。いんふぉ大学の中であく鹿の研究が最も進んでいる。
あく鹿特別選抜親衛隊
キャンパスを占拠していたいんふぉ被害者の会会長なまくら氏を撃退した。奈良キャンパスの警備をしている。
あく鹿研究所
現在調査中
サッカー部部室
現在調査中
ひびき専用鹿児島キャンパス
ひびき氏しか通っていないため詳しい施設は不明。
所在が明らかでない施設
以下は所在が明らかになっていない施設、設備について説明する。
生徒会室
存在が発覚しているだけでも10はあるらしい。